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【When I Falling Love】
ジムホールのテイク。
この曲のみ奥様(vo)とのデュオです。
ウルフ・ワケニウスのテイク。

【When Lights Are Low】
井上智氏とピーターバーンスタインのDUO。
アイデア満載。聴けば聴くほど楽しくなります。
ジョーパスのテイク。
J.J.Johnson(tb)とのデュオです。
デイヴ・クリフのテイク。

【When Sunny Gets Blue】
カート・ローゼンウィンケルのテイク。
初期の作品ですが、既にスタイルが模索されています。
ポールデスモンドのテイク。
ギターはエドビッカート。なかなかCD化されなかった盤が待望のCD化。
エド・ビッカートのテイク。
1976年録音のテイクです。未発表だったものが2006年に発売となりました。
こちらもエドビッカートのテイク。
Jamie Mitges(ts)のテイク。
ギターはエドビッカート。スタンダードが多いので伴奏の参考になります。
ダグレイニーのテイク。
ピアノ入りカルテット。

【When You Wish Upon A Star】
ジョン・アバークロンビ―のテイク。
アンディ・ラバーンとのデュオ盤。
ウルフ・ワケニウスのソロギター集。

【When You're Smiling】

【Where Is The One】
エド・ビッカートのテイク。
1976年録音のテイクです。未発表だったものが2006年に発売となりました。

【While We're Young】
ピーターバーンスタインのテイク。
オルガンとの盤です。必要最低限の音でうまく歌わせています。

【Whisper Not】
井上智氏とピーターバーンスタインのDUO。
アイデア満載。聴けば聴くほど楽しくなります。
ジムホールのテイク。
全曲アレンジが施されています。
ウェス・モンゴメリーのテイク。
オルガントリオです。
こちらもジムホールのテイク。
この曲のみNew York Voicesとの共演。

【White Christmas】

【Who Can I Turn To】
フランク・ロソリーノ(tb)のテイク。
ギターはエド・ビッカートです。2枚組。それぞれがロングソロをとっています。
ラッセル・マローンのテイク。
ベニーグリーン(pf)とのデュオです。
エドビッカートとドントンプソン(ba)のデュオ。
エドビッカートのコードワークが冴えわたります。
バーニー・ケッセルのテイクです。
ギタートリオ。
ピーター・バーンスタインのテイク。
オルガントリオ!!

【Why Did I Choose You】
福岡在住の田口悌治氏のテイク。
バックはニューヨークの豪華なメンツ。

【Why Shouldn't I】
タル・ファーロウのテイク。
1983年の録音。
ポールデスモンド(as)のテイクです。
ギターはエドビッカート。フューチャーされています。ポールデスモンドがいかにビッカートを気に入ったかが窺えます。

【Why Was I Born】
ケニーバレルのテイク。
コルトレーン、フラナガン、チェンバース、ジミーコブ。
当時の強力メンバー。

【Will You Still Be Mine】
ピーター・バーンスタインのテイク。
2枚目のリーダー作。メルドー&マクブライトのサポートを得て全曲素敵。必聴!
ケニーバレルのテイク。

【Willow Weep For Me】
ハーブエリス&チャーリーバードのテイク。
パット・マルティーノのテイク。
ギル・ゴールドスタイン(エレピ)との静かで極上のDUO。
竹田一彦氏のテイク。
ラリーゴールディングス(org)のテイク。
ギターはピーターバーンスタインです。名コンビ!
ウエス・モンゴメリーのテイク。
CTIレーベル。売れ線とかイージーリスニングとか呼ばれていますが、ジャズがBlueNote盤らしくないといけないわけではありません。 セベスキーアレンジが素敵な名盤。
バーニーケッセルのテイク。
吉祥寺sometimeでの録音。ギタートリオ。
ケニーバレルのテイク。
色々な年の録音が集められた盤。
山口武氏のテイク。
ロンカーターとのデュオ。ナイロンのサウンドが心地良い。
レグ・シュワッガーのテイク。
カナダのトップギタリストの一人。ドン・トンプソン(ba)とのデュオ。

【Windows】
マイク・スターンのテイク。
独特な音色で流れるように弾いていきます。
ジョーパスのテイク。
ソロギター・ヴァーチュオーゾ2弾はエレクトリック集。

【Witchcraft】
ジミー・ブルーノのテイク。
ビレリ・ラグレーンのテイク。
ジョージ・ベンソンのテイク。
レアな盤です。お世辞にも良い音質とは言えませんが、
最高に熱いプレイが聴けます。
ジョンアバークロンビ―&ドントンプソン(Ba,Pf)のDUO。
個人的にはアバークロンビ―の作品の中でも5本指に入るぐらい好きな盤。 アバークロンビ―の柔軟なリズムと叙情的な世界。ドントンプソンはBaでもPfでも、非常によく歌っています。おススメ!

【With A Song In My Heart】
カナダを代表する2人のギタリストのテイク。
ソニーグリーンウィッチとエドビッカートのテイク。

【Without A Song】
アダム・ロジャースのテイク。
コンテンポラリー。
Ralph Lalama(ts)のテイク。
ギターはピーターバーンスタインです。
ジェシ・ヴァン・ルーラーのテイク。
ギタートリオです。

【Woody'n You】

【Work Song】

【Would You Dance With A Stranger】
【Wrap Your Troubles In Dreams】
布川俊樹氏のテイク。
福田重男氏(Pf)との非常に美しいデュオ。
エドビッカートのテイク。
ロブ・マッコネル(V.Trom)とのデュオ。





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