ジャケット画像をクリックすると
Amazonの商品ページへジャンプ出来ます


Homeジャズギター・スタンダードTOP>T 1ページ目

【Take Five】
ジョージ・ベンソンのテイク。
この頃は弾きまくっています。超絶!
ポール・デスモンド(as)のテイク。
ギターはエド・ビッカートです。デスモンドに寄り添うように奏でるギターが最高です。
こちらもポールデスモンド(as)のテイクです。
ギターはエドビッカート。ライブ盤。
ジョン・ベイシルのテイク。
デスモンドへのトリビュートアルバム。

【Take The A Train】
ウェスモンゴメリーのテイク。
2012年に発売になり話題となった未発表テイク。
ジョージ・ベンソンのテイク。
この頃は弾きまくっています。超絶!

【Taking A Chance On Love】
レニー・ブロウ&チェット・アトキンスのテイク
タル・ファーロウのテイク。

【Tangerine】
ジムホールのテイク。
初リーダー作。ピアノ、ベースとのドラムレストリオです。
こちらもポールデスモンド(as)のテイクです。
ギターはエドビッカート。
レイ・ブラウン(ba)のテイク。
様々なギタリストとの共演盤。
このテイクのギターはジョン・ピザレリ

【A Taste Of Honey】
エミリー・レムラーのテイク

【Tea For Two】

【Teach Me Tonight】
マーティン・テイラーのテイク。
無駄のない上品なソロギターです。
ビレリ・ラグレーンのテイク
当時はジャンゴの再来と言われてたそうな。

【Tell Me A Bedtime Story】

【Tenderly】
アンドレアス・エーベルグのテイク。
ソロギター。
ジミー・ブルーノのテイク。
ジミー・ブルーノ&ジョーベックのギターDUOテイク。
レニー・ブロウ&チェット・アトキンスのテイク
ジョナサン・クライスバーグのテイク。ソロギター集!
菅野義孝氏のテイク。
スウィンギーな秀作。
ケニーバレルのテイク。
色々な年の録音が集められた盤。
ジョージ・ベンソンのテイク。
ダグレイニーのテイク。
正統派、ダークなフルアコの音色が魅力的です。

【Tennessee Waltz】
ブルース・フォアマンのテイク。
ハーブ・エリスのテイク。
マーティン・テイラーのテイク。
極上のソロギター。

【Tenor Madnesse】

【Thanks For The Memory】
ジムホールのテイク。
初リーダー作。ピアノ、ベースとのドラムレストリオです。

【That Old Feeling】
ラーゲルンドのスタンダード集。
ポールデスモンド(as)のテイク。
ギターはジムホールです。
岩見淳三氏のテイク。
ギタートリオ。
デイヴ・クリフのテイク。

【That's All】
井上智氏とピーターバーンスタインのDUO。
アイデア満載。聴けば聴くほど楽しくなります。
サラ・ヴォ―ン(Vo)のテイク。
ギターはジョーパス。ウエストコーストのミュージシャンを集めた爽やかな作品。ジョーパスが良い仕事をしています。
ジミー・ブルーノのテイク。
Eric Alexander(ts)のテイク。
ギターはボビー・ブルーム。オルガン・カルテット。

【Then I'll Be Tired Of You】
ポールデスモンド(as)のテイク。
ギターはジムホール。WITHストリングス集。

【There Is No Greater Love】
ジミー・ブルーノのテイク
with ジョーイ・デフランシスコ(org)!!
マーク・ホイットフィールドのテイク
ビル・フリゼールのテイク。
ピアノの詩人フレッド・ハーシュとのデュオです。
ジョーパスのテイク。
ピアノ入りカルテット。ライブ盤、ロングソロが聴けます。
マイク・スターンのテイク。
独特な音色で流れるように弾いていきます。
カナダの伝説的ギタリスト。レニーブロウのテイク。
まるでエレピのようなサウンド!!
タル・ファーロウのテイク。
ミスターオクトパス!その大きな手を駆使してありえないラインを紡ぎ出していきます。
こちらもタルファーロウのテイク。
ドラムレス・トリオ。
レイブラウン(ba)のテイク。
ギターはウルフ・ワケニウス。

【There's No You】
フランク・ロソリーノ(tb)のテイク。
ギターはエド・ビッカートです。2枚組。それぞれがロングソロをとっています。

【There Will Never Be Another You】
カナダの伝説的ギタリスト。レニーブロウのテイク。
ギター×ベースDUO!
ジョンスコフィールドのテイク。
2曲目の「Not You Again」がこの曲のコード進行を元に作られています。類似曲ということでご紹介。
ジミーレイニーのテイク。
ソニークラーク(pf)との共演盤。
Jamie Mitges(ts)のテイク。
ギターはエドビッカート。スタンダードが多いので伴奏の参考になります。

【Thermo】

【These Foolish Things】
ジミー・ブルーノのテイク。
ジョーパスとレッドミッチェル(Ba)のDUO。
心温まるライブ盤です。
ジョー・ディオリオのテイク。

【Things Ain't What They Used To Be】
ハーブエリス&チャーリーバードのテイク。
ポール・デスモンド(as)のテイク。
ギターはエド・ビッカートです。デスモンドに寄り添うように奏でるギターが最高です。
こちらもポールデスモンド(as)のテイクです。
ギターはエドビッカート。
ジムホールのテイク。
初リーダー作。ピアノ、ベースとのドラムレストリオです。
布川俊樹氏のテイク。
日米セッション。マークジョンソン(ba)ピーターアースキン(ds)
レイブラウン(ba)のテイク。
ギターはウルフ・ワケニウス。

【Things We Did Last Summer】
グラント・グリーンのテイク。
ピーター・バーンスタインのテイク。
2枚目のリーダー作。メルドー&マクブライトのサポートを得て全曲素敵。必聴!

【This Could Be The Start Of Something Big】
ピーターバーンスタインのテイク。
初リーダー作。
岩見淳三氏のテイク。
ギタートリオ。
ジェシヴァンルーラーのテイク。
モンクコンペティション優勝後、衝撃のデビュー作。
グラントグリーンのテイク。
名盤。





管理人ホームページ  ご意見・ご要望はこちらから ギター教室のご案内

copyright(c)abc method Cycle Of Jazz 2004- All Rights Reserved