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【So Danco Samba】
ラリーゴールディングス(org)のテイク。
ギターはピーターバーンスタイン。ジョシュア・レッドマン(ts)ビルスチュワート(ds)めちゃくちゃ楽しいブラジリアン曲集。
ハーブエリス&チャーリーバードのテイク。

【So In Love】
コンテンポラリーなヴィック・ジュリスの盤。

【So Nice】

【So What】
ウルフ・ワケニウスのテイク。
ラース・ヤンソン(pf)にラ―ス・ダニエルソン(ba)も参加!素晴らしい!!
ビレリ・ラグレーンとシルヴァン・リュックDUO。

【Soft Winds】
エド・ビッカートのテイク。
1976年録音のテイクです。未発表だったものが2006年に発売となりました。
ケニーバレルのテイク。

【Softly,As In A Morning Sunrise】
エミリー・レムラーのテイク。
ビル・フリゼールのテイク。
ピアノの詩人フレッド・ハーシュとのデュオです。
レオナルド・アムエドのテイク。
ベースとデュオのスタンダード集。
バーニーケッセルのテイク。
吉祥寺sometimeでの録音。ギタートリオ。
ジョーパスとレッドミッチェル(Ba)のDUO。
歌心満載の良いDUOです。
ジムホール&ロンカーターDUO
名盤です。同DUOで3枚リリースされています。
ジョン・アバークロンビ―のテイク。
アンディ・ラバーン(pf)とのデュオ。
こちらもジョン・アバークロンビ―のテイク。
アンディ・ラバーン(pf)とのデュオ。↑とは別テイク。
ジョンスコフィールドのテイク。
ライブ盤。
ビレリ・ラグレーンのテイク
当時はジャンゴの再来と言われてたそうな。

【Solar】
ジョン・アバークロンビーとジョン・スコフィールドのテイク。
2人のスタイルの違いが楽しめます。
ジョーパスのテイク。
J.J.Johnson(tb)とのデュオです。
パット・メセニーのテイク。
初めて聞いた時、このタイム感に驚愕しました。
トム・ガーナのテイク。
派手さはありませんが、適度にコンテンポラリーな要素が加味された良いプレイヤーです。
ダグレイニーのテイク。
正統派ジャズギタートリオ!
ウルフガング・ムースピールのテイク。
マークジョンソン・ブライアンブレイドとのトリオ。スタンダード集。

【Solitude】
ジョーパスのテイク。
エリントン曲集。ギタートリオです。

【Someday My Prince Will Come】
マーティン・テイラーのテイク。
極上のソロギター。
ルディ・リンカのテイク。
ビル・フリゼールのテイク。
ピアノの詩人フレッド・ハーシュとのデュオです。
ビレリ・ラグレーンとシルヴァン・リュックDUO。
ウルフガング・ムースピールのテイク。
マークジョンソン・ブライアンブレイドとのトリオ。スタンダード集。
レオナルド・アムエドのテイク。
ギター×ドラムDUOです。
ミシェル・ペトルチアーニ(Pf)の盤。
ピアノ×ギターDUOです。親子DUO。
渡辺香津美氏のテイク。
小曽根真氏(pf)との美しいデュオ。
井上智氏のテイク。
創造的で美しい!!
山口武氏のテイク。
ロンカーターとのデュオ。ナイロンのサウンドが心地良い。
ギターデュオ山弦のテイク。
ジャズではありませんが。。。
カナダのベテランギタリスト、ローン・ロフスキーのテイク。
ジョーイ・デフランシスコのオルガン、ガイド・バッソのラッパが気持ちいい盤。
ジョーパスソロギター。
ヴァーチュオーゾ4弾はアウトテイク集2枚組。
トゥーツ・シールマンス(harm)のテイク。
ギターはジョーパス。ハーモニカ+ギター+ベース。素敵な盤です。
ポールデスモンド(as)のテイクです。
ギターはエドビッカート。ライブ盤。

【Someone To Watch Over Me】
ギラッド・ヘクセルマンのテイク
ジミーレイニーのテイク。
ギタートリオの秀作。
こちらもジミーレイニーのテイク。
またまたジミーレイニーのテイク。
若き日(27〜29歳)の録音。
ダグ・レイニーのテイク。
ピアノ入り、カルテット。スタンダード中心の盤。

【Sometime Ago】
タルファーロウのテイク。
1969年ローカルミュージシャンとの録音盤。
ジョーパスのテイク。
ピアノ入りカルテット。ライブ盤、ロングソロが聴けます。
エド・ビッカーとのテイク。
ビル・メイズ(pf)とのデュオ。
ジョンアバークロンビ―&ドントンプソン(Ba,Pf)のDUO。
個人的にはアバークロンビ―の作品の中でも5本指に入るぐらい好きな盤。 アバークロンビ―の柔軟なリズムと叙情的な世界。ドントンプソンはBaでもPfでも、非常によく歌っています。おススメ!
こちらもジョン・アバークロンビ―のテイク。
クラリネットとデュオです。
またまたジョン・アバークロンビ―のテイク。
アンディ・ラバーンとのデュオ。
ミシェル・ペトルチアーニ(Pf)の盤。
ピアノ×ギター(父親)との親子DUO
ペトルチアーニ最高です♪

【Somewhere Along The Way】
エドビッカートのテイク。

【The Song Is You】
ジョーパス。ソロギターの定番!
レイ・ブラウン(ba)のテイク。
様々なギタリストとの共演盤。
このテイクのギターはブルース・フォアマン
ジョーパスのテイク。
伴奏の名手ジョン・ピサノとのカルテット。ライブ盤
グラント・グリーンのテイク。

【Sonnymoon For Two】
ジムホール×ビルフリゼールのテイク

【Soon】
アンドレアス・エーベルグのテイク。
ソロギター。
ウルフ・ワケニウスのテイク。

【Sophisticated Lady】
ウィリアム・アッシュのテイク。
サックスとDUO。
ジョーパスのテイク。
エリントン曲集。ギタートリオです。

【Spain】
小沼ようすけ氏のテイク。
渡辺香津美氏のテイク。
小曽根真氏(pf)との美しいデュオ。
ビレリ・ラグレーンとシルヴァン・リュックDUO。

【Speak Low】
グラントグリーンのテイク。
名盤。
ジョーパスのテイク。
ケニーバレルのテイク。
1991年の盤。
バーニーケッセルのテイク。
スタンダード集。

【Spring Can Really Hang You Up The Most】
ラーゲルンドのスタンダード集。

【Spring Is Here】
ジョナサン・クライスバーグのテイク。
極上のバラード中心の盤です。
ジミーレイニーのテイク。
若き日(27〜29歳)の録音。





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