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【Pannonica】 | |
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ピーターバーンスタインのテイク。 モンク集です。これは楽しい。 |
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カート・ローゼンウィンケルのテイク 初リーダー作。この時、既に新しい感覚が聴けます。 |
【Peace】 | |
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パット・マルティーノのテイク。 エレピとのDUO。時を経て、名盤の再演。 |
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ジョンアバークロンビ―&ドントンプソン(Ba,Pf)のDUO。 個人的にはアバークロンビ―の作品の中でも5本指に入るぐらい好きな盤。 アバークロンビ―の柔軟なリズムと叙情的な世界。ドントンプソンはBaでもPfでも、非常によく歌っています。おススメ! |
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マイク・スターンのテイク。 独特な音色で流れるように弾いていきます。 |
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ピーターバーンスタインのテイク。 ブラッドメルドー(pf)、マークターナー(ts)とのMTBです。 |
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ウルフガング・ムースピールのテイク。 マークジョンソン・ブライアンブレイドとのトリオ。スタンダード集。 |
【Pennies From Heaven】 | |
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ジョーパスとレッドミッチェル(Ba)のDUO。 心温まるライブ盤です。 |
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こちらもジョーパスのテイク。 ズートシムズ(ts)とのデュオ。 |
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ジミーレイニーのテイク。 ソニークラーク(pf)との共演盤。 |
【Pent-Up-House】 | |
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井上智氏のテイク。 井上氏のテイクはいつもアイデアに富んでいて聴いていて飽きることがありません。 |
【Perdido】 | |
【Please Be Kind】 | |
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エドビッカートのテイク。 エドビッカートのコードワークが冴えわたります。 |
【Plum】 | |
【Poinciana】 | |
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ジミー・ブルーノのテイク。 |
【Polka Dots And Moonbeams】 | |
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ウィリアム・アッシュのテイク。 サックスとDUO。 |
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レニー・ブロウ&チェット・アトキンスのテイク |
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ウエス・モンゴメリーのテイク。 名盤!! |
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ハーブエリスのテイク。 この世代のギタリストの中では群を抜いてテクニックが安定しています。 |
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ポールデスモンド(as)のテイク。 ギターはジムホールです。 |
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マーティン・テイラーのテイク。 無駄のない上品なソロギターです。 |
【Poor Butterfly】 | |
![]() | バーニー・ケッセル&ハーブ・エリスのテイク。。 |
![]() | ジムホールの美しいテイク。 |
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こちらもジョーパスのテイク。 ズートシムズ(ts)とのデュオ。 |
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岩見淳三氏のテイク。 ギタートリオ。 |
【Prelude To A Kiss】 | |
![]() | ブルース・フォアマンのテイク。 |
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Jamie Mitges(ts)のテイク。 ギターはエドビッカート。スタンダードが多いので伴奏の参考になります。 |
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バーニーケッセルのテイク。 スタンダード集。 |
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ジョナサン・クライスバーグのテイク。 極上のバラード中心の盤です。 |
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師匠、鈴木康允氏のテイク。 どんな曲でも常に自然体で歌っています。 |
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ジムホール&ロンカーターDUO 名盤です。同DUOで3枚リリースされています。 |
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こちらもジムホールのテイク。 ジムホールを慕うミュージシャンが集まってジムと共演している盤。元は2枚あったのが1枚になりました。 こちらはジェリーマリガン(bs)とのデュオ。 |
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こちらもジムホールの美しいテイク。 |
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ジョーパス&ハーブエリスのテイク。 ギターバトルが楽しめる盤。 |
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ダグレイニーのテイク。 オルガントリオ。 |
![]() | アンソニー・ウィルソンのテイク。 |
【Put On A Happy Face】 | |
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タル・ファーロウのテイク。 ピアノ&ベースとのドラムレス・トリオ。 |
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