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| 【Old Devil Moon】 | |
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ジョナサン・クライスバーグのテイク 初期の盤ですが、既に高い技術を持っています。 |
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ダグレイニーのテイク。 正統派ジャズギター! |
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【Old Folks】 | |
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レオナルド・アムエドのテイク。 ベースとデュオのスタンダード集。 |
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アンドレアス・エーベルグのテイク。 ソロギター。 |
| ジョーパスとNHOP(ba)との超絶DUO。 |
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パット・メセニーのテイク。 メセニーの抒情的な歌心全開です。美しい! |
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井上智氏のテイク。 井上氏のテイクはいつもアイデアに富んでいて聴いていて飽きることがありません。 |
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レグ・シュワッガーのテイク。 カナダのトップギタリストの一人。ドン・トンプソン(ba)とのデュオ。 |
| グラント・グリーンのテイク。 |
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ケニーバレルのテイク。 2枚組になりお買い得。 |
| ウルフ・ワケニウスのテイク。 |
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ダグレイニーのテイク。 正統派ジャズギター! |
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【Oleo】 | |
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小沼ようすけ氏のテイク。 このテイクは初回限定盤のみ。 |
| パット・マルティーノのテイク。 |
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こちらもパットマルティーノのテイク。 オルガントリオ、ライブ盤。 |
| グラント・グリーンのテイク。 |
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ジミーレイニー&ダグレイニーのテイク。 親子デュオです。ほんとによく似てます。 |
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マイクスターンのテイク。 豪華なバック。代表作です。 |
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カナダを代表する2人のギタリストのテイク。 ソニーグリーンウィッチとエドビッカートのテイク。 |
| ジョーパスとNHOP(ba)との超絶DUO。 |
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ジョージ・ベンソンのテイク。 レアな盤です。お世辞にも良い音質とは言えませんが、 最高に熱いプレイが聴けます。 |
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ジョーパスのテイク。 伴奏の名手ジョン・ピサノとのカルテット。ライブ盤 |
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【On A Clear Day】 | |
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トルステン・グッズのテイク。 |
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竹田一彦氏のテイク。 |
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【On A Misty Night】 | |
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ピーターバーンスタインのテイク。 初リーダー作。 |
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【On A Slow Boat To China】 | |
| ブルース・フォアマンのテイク。 |
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バーニーケッセルのテイク。 スタンダード集。 |
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【On Green Dolphin Street】 | |
| ハーブエリスのテイク。 |
| ビレリ・ラグレーンとシルヴァン・リュックDUO。 |
| グラント・グリーンのテイク。 |
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鈴木康允氏のテイク。 私の師匠。ライブ盤!! |
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カナダの伝説的ギタリスト。レニーブロウのテイク。 まるでエレピのようなサウンド!! |
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ジョーパスのテイク。 ソロギター・ヴァーチュオーゾ2弾はエレクトリック集。 |
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ジミーレイニーのテイク。 ライブ盤。演奏は良いけど、音はかなり酷い。音資料的には価値あります。。 |
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ダグ・レイニーのテイク。 ピアノ入り、カルテット。スタンダード中心の盤。 |
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【On The Sunny Side Of The treet】 | |
| ジミー・ブルーノのテイク。 |
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竹田一彦氏&寺田豊氏のテイク。 ジャズギター界の重鎮。関西で活動されています。 |
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【On The Trail】 | |
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エド・ビッカーとのテイク。 ビル・メイズ(pf)とのデュオ。 |
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【Once I Loved】 | |
| デイヴ・クリフのテイク。 |
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パット・マルティーノのテイク。 名盤。 |
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ジョー・ベックのテイク。 ギタートリオ。シナトラへのトリビュート盤。 |
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ポール・デスモンド(as)のテイク。 ギターはジムホール。息の合ったプレイを聴かせてくれます。 |
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【One For Helen】 | |
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【One For My Baby】 | |
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タル・ファーロウのテイク。 トミーフラナガンとのドラムレス・トリオ。 |
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【One Morning In May】 | |
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エドビッカートのテイク。 エドビッカートのコードワークが冴えわたります。 |
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ジムホールのテイク。 この曲のみドン・トンプソン(pf)とのDUOです。 |
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【One Note Samba】 | |
| ハーブエリス&チャーリーバードのテイク。 |
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【Only You】 | |
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【Ornithology】 | |
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ハワード・アルデン(gt)&ジミー・ブルーノ(gt)&フランク・ビグノラ(gt) ジプシー的です。 |
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菅野義孝氏のテイク。 スウィンギーな秀作。 |
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エドビッカートのテイク。 カナダの大御所3人によるドラムレストリオ。 |
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ビレリ・ラグレーンのテイク 当時はジャンゴの再来と言われてたそうな。 |
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【Our Delight】 | |
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【Our Love Is Here To Stay】 | |
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Jamie Mitges(ts)のテイク。 ギターはエドビッカート。スタンダードが多いので伴奏の参考になります。 |
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【Out Of Nowhere】 | |
| ジミーレイニーのテイク。2010年に発売された未発表テイク。このテイクのみ息子のDoug Raneyが参加。 このテイクが75年で、ダグレイニーが56年生まれだから・・若干19歳!後の盤を聴くとジミーレイニーとは違い若干ダークな感じがあるのですが、 このテイクではどちらか区別がつかないほど(笑) |
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こちらもジミーレイニーのテイク。 ライブ盤。演奏は良いけど、音はかなり酷い。音資料的には価値あります。。 |
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山口武氏のテイク。 ロンカーターとのデュオ。ナイロンのサウンドが心地良い。 |
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レニーブロウのテイク。 ナイロン弦でのソロギターです。 |
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井上智氏のテイク。 ベースの北川潔氏とのDUO。 |
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【Over The Rainbow】 | |
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小沼ようすけ氏のテイク。 このテイクは初回限定盤のみ。 |
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ケニーバレルのテイク。 色々な年の録音が集められた盤。 |
| サル・サルバドールのテイク。 |
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