![]() | ジャケット画像をクリックすると Amazonの商品ページへジャンプ出来ます |
|
Home>ジャズギター・スタンダードTOP>M 2ページ目 |
【Mr.P.C】 | |
![]() |
ダグ・レイニーのテイク。 ピアノ入り、カルテット。スタンダード中心の盤。 |
![]() | サル・サルバドールのテイク。 |
【My Favorite Things】 | |
![]() | ジョナサン・クライスバーグのテイク。ソロギター集! |
![]() | グラント・グリーンのテイク。 |
![]() | こちらもグラント・グリーンのテイク。 |
【My Foolish Heart】 | |
![]() |
ウィリアム・アッシュのテイク。 オーソドックスな歌心が気持ち良い。 |
![]() |
ルディ・リンカのテイク。 ジョン・アバークロンビ―がお好きな方は是非。 |
![]() |
レグ・シュワッガーのテイク。 カナダのトップギタリストの一人。ドントンプソンとデュオ。 |
![]() |
レグ・シュワッガーのテイク。 ドン・トンプソン(ba)とのデュオ。ライブ盤。 |
![]() |
バーニー・ケッセルのテイクです。 ギタートリオ。 |
![]() |
ハーブエリスとレモ・パルミエリ(gt)のテイク。 パルミエリはエリスの先輩ギタリスト。スタジオミュージシャンらしいです。丁寧なアプローチが光ります。 |
![]() |
ジョンアバークロンビ―&ドントンプソン(Ba,Pf)のDUO。 個人的にはアバークロンビ―の作品の中でも5本指に入るぐらい好きな盤。 アバークロンビ―の柔軟なリズムと叙情的な世界。ドントンプソンはBaでもPfでも、非常によく歌っています。おススメ! |
![]() |
タル・ファーロウ&レニーブロウDUO。 大御所ギタリストのDUO。 |
![]() |
カナダの伝説的ギタリスト。レニーブロウのテイク。 ハーモニクスもいち早く導入しています。 |
【My Funny Valentine】 | |
![]() | ジョン・ベイシルのテイク。 |
![]() |
ジムホール×ビルフリゼールのテイク |
![]() | グラント・グリーンのテイク。 |
![]() |
ポールデスモンド(as)のテイク。 ギターはジムホール。WITHストリングス集。 |
![]() |
ジョン・ベイシルのテイク。 デスモンドへのトリビュートアルバム。 |
![]() |
カナダのベテランギタリスト、ローン・ロフスキーのテイク。 ジョーイ・デフランシスコのオルガン、ガイド・バッソのラッパが気持ちいい盤。 |
![]() |
ジョンアバークロンビーとミックグッドリックのDUO。 ジムホールを慕うミュージシャンが集まってジムと共演している盤。元は2枚あったのが1枚になりました。 このテイクではジムは演奏していません。 |
![]() |
ポール・デスモンド(as)のテイク。 ギターはエド・ビッカートです。デスモンドに寄り添うように奏でるギターが最高です。 |
![]() |
Jamie Mitges(ts)のテイク。 ギターはエドビッカート。スタンダードが多いので伴奏の参考になります。 |
![]() |
カナダの伝説的ギタリスト。レニーブロウのテイク。 まるでエレピのようなサウンド!! |
![]() |
ミシェル・ペトルチアーニ(Pf)の盤。 ピアノ×ギターDUOですが、ギターはなんとお父さん。 悪くないのですが、ペトルチアーニの質が高過ぎます♪ |
![]() |
タル・ファーロウ&レニーブロウDUO。 大御所ギタリストのDUO。 |
![]() |
ジミーレイニー&ダグレイニーのテイク。 親子デュオです。ほんとによく似てます。 |
![]() |
ジムホールのテイク。 ギタートリオです。 |
![]() |
こちらもジムホールのテイク。 ビルエバンスとのデュオ。超名盤です。アップテンポアレンジ。刻みが凄い。 |
![]() |
こちらもジムホールのテイク。 ↑とは別テイクです。ギタートリオ。 |
![]() | ジムホールとボブ・ブルックマイヤー(v.tb)のデュオ。 |
![]() |
ジョン・アバークロンビ―のテイク。 アンディラバーン(pf)とのデュオ。 |
![]() |
レイ・ブラウン(ba)のテイク。 様々なギタリストとの共演盤。 このテイクのギターはウルフ・ワケニウス。 |
![]() |
ウルフガング・ムースピールのテイク。 |
【My Ideal】 | |
![]() | ブルース・フォアマンのテイク。 |
![]() |
エドビッカートのテイク。 カナダの大御所3人によるドラムレストリオ。 |
![]() |
ジョナサン・クライスバーグのテイクです。 コンテンポラリー名盤です。サウンドもGood! |
![]() |
ラルフ・ボーエン(ts)のテイク。 ギターはピーターバーンスタイン。 |
![]() |
ピーター・バーンスタインのテイク。 2枚目のリーダー作。メルドー&マクブライトのサポートを得て全曲素敵。必聴! |
![]() |
ギラッド・ヘクセルマンのテイク 初リーダー作。 |
【My Little Suede Shoes】 | |
![]() |
グラントグリーンのテイク。 ラテンアルバム。 |
![]() |
ビル・フリゼールのテイク。 ピアノの詩人フレッド・ハーシュとのデュオです。 |
【My Man's Gone Now】 | |
![]() |
ジムホールのテイク。 ビル・エバンス(pf)とのDUO。 |
![]() |
こちらもジョン・アバークロンビ―のテイク。 アンディ・ラバーン(pf)とのデュオ。 |
![]() | ビル・フリゼールのテイク。 |
【My Old Flame】 | |
![]() |
レニー・ブロウのテイク |
![]() |
バーニーケッセルのテイク。 スタンダード集。 |
![]() | ジョーパスの名盤!ソロギターテイク。 |
![]() |
ダグレイニーのテイク。 正統派ジャズギタートリオ! |
![]() |
トム・ガーナのテイク。 オルガントリオによる作品。 |
![]() |
フランク・ロソリーノ(tb)のテイク。 ギターはエド・ビッカートです。2枚組。それぞれがロングソロをとっています。 |
【My One And Only】 | |
![]() |
レイブラウン(ba)のテイク。 ギターはウルフ・ワケニウスがフューチャーされています。 |
【My One And Only Love】 | |
![]() | ジミー・ブルーノのテイク。 |
![]() | マーク・ホイットフィールドのテイク。 |
![]() |
ビル・フリゼールのテイク。 ピアノの詩人フレッド・ハーシュとのデュオです。 |
![]() |
ジェシ・ヴァン・ルーラーのテイク。 ギタートリオです。 |
![]() |
ジムホールのテイク。 この曲のみトミーフラナガン(pf)とのDUOです。 |
![]() | ウルフ・ワケニウスのテイク。 |
![]() |
ジミーレイニー&ダグレイニーのテイク。 親子デュオです。ほんとによく似てます。 |
![]() | ビレリ・ラグレーンとシルヴァン・リュックDUO。 |
【My Romance】 | |
![]() |
マーティン・テイラーのテイク。 極上のソロギター。 |
![]() |
レイブラウン(ba)のテイク。 ギターはウルフ・ワケニウス。 |
![]() |
ジョージヴァンエプス&ハワード・アルデンのテイク。 新旧7弦ギターDUOです。何度聴いてもジョージ・ヴァン・エプスのスタイルは独特です。 |
![]() |
タルファーロウのテイク。 1969年ローカルミュージシャンとの録音盤。 |
![]() |
カナダのベテランギタリスト、ローン・ロフスキーのテイク。 ジョーイ・デフランシスコのオルガン、ガイド・バッソのラッパが気持ちいい盤。 |
【My Shining Hour】 | |
![]() |
タルファーロウのテイク。 ドラムレス・トリオ。 |
![]() |
ジョーパスソロギター。 ヴァーチュオーゾ4弾はアウトテイク集2枚組。 |
![]() | ラリーコリエルのテイク。 |
【My Ship】 | |
![]() |
ケニーバレルのテイク。 ムード満点。 |
![]() ![]() ![]() |