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【I Can't Get Started】
鈴木康允氏のテイク。
私の師匠。ライブ盤!!
ジムホールの非常に美しいテイク。
カナディアントリオです。
ジョーパスのテイク。
NHOP(ba)との超絶デュオ、ライブ盤。
シルヴァン・リュックのテイク。
2枚組。
ジョーパスソロギター。
ヴァーチュオーゾ4弾はアウトテイク集2枚組。
ジョン・アバークロンビ―のテイク。
クラリネットとデュオです。

【I Can't Give You Anything But Love】
ジミー・ブルーノのテイク。

【I Concentrate On You】
ブルース・フォアマンのテイク。
グラント・グリーンのテイク。
ラッセル・マローンのテイク。
ハーブエリスのテイク。
この世代のギタリストの中では群を抜いてテクニックが安定しています。
ダグレイニーのテイク。
ピアノ入りカルテット。

【I Could Write A Book】
ジミーレイニーのテイク。
ピアノ、ベースとのドラムレストリオです。
ジョージ・ベンソンのテイク。

【I Didn't Know What Time Is Was】
バーニーケッセルのテイク。
スタンダード集。
サラ・ヴォ―ン(Vo)のテイク。
ギターはジョーパス。ウエストコーストのミュージシャンを集めた爽やかな作品。ジョーパスが良い仕事をしています。
ウルフ・ワケニウスのテイク。

【I Fall In Love Too Easily】
ギラッド・ヘクセルマンのテイク
初リーダー作。
ジョナサン・クライスバーグのテイク
初期の盤ですが、既に高い技術を持っています。
師匠、鈴木康允氏のテイク。
いつも自然体。常に歌っています。
カナダの伝説的ギタリスト。レニーブロウのテイク。
ベースとのDUOです。
ジョンアバークロンビーのテイク。
ダグレイニーのテイク。
正統派!

【I Get A Kick Out Of You】
ジミーレイニーのテイク。
ギタートリオの秀作。
ポールデスモンド(as)のテイク
ギターはジムホールです。

【I Got It Bad】
ジョーパスのテイク。
エリントン曲集。ギタートリオです。
フランク・ロソリーノ(tb)のテイク。
ギターはエド・ビッカートです。2枚組。それぞれがロングソロをとっています。

【I Got Rhythm】
ビル・フリゼールのテイク。
ピアノの詩人フレッド・ハーシュとのデュオです。

【I Hadn't Anyone Till You】
ケニーバレルのテイク。
よく歌っています。
こちらもジョーパスのテイク。
ズートシムズ(ts)とのデュオ。

【I Have Dreamed】
エドビッカートのテイク。
カナダの大御所3人によるドラムレストリオ。

【I Hear Rhapsody】
ジミー・ブルーノのテイク。
ブルース・フォアマンのテイク。
ウルフガング・ムースピールのテイク。
マークジョンソン・ブライアンブレイドとのトリオ。スタンダード集。
ダグレイニーのテイク。
正統派、ダークなフルアコの音色が魅力的です。
ジムホールのテイク。
カナディアントリオです。この時期のジムホールは最高です。お勧め!
ジムホールとジョージ・シアリング(pf)のデュオ。
こちらもジムホールのテイク。
ビルエバンスとのデュオ。超名盤です。
ジムホールとボブ・ブルックマイヤー(v.tb)のデュオ。
タル・ファーロウのテイク。
トミーフラナガンとのドラムレス・トリオ。
井上智氏とピーターバーンスタインのDUO。
アイデア満載。聴けば聴くほど楽しくなります。
師匠、鈴木康允氏のテイク。
ソロギター。
アダムロジャースのテイク
コンテンポラリー!
ジョン・アバークロンビ―のテイク。
クラリネットとデュオです。
こちらもジョン・アバークロンビ―のテイク。
アンディ・ラバーン(pf)とのデュオ。

【I Left My Heart In San Francisco】

【I Let A Song Go Out Of My Heart】
ジョーパスのテイク。
エリントン曲集。ギタートリオです。

【I Love You】
小沼ようすけ氏のテイク。
タル・ファーロウのテイク。
ジョン・アバークロンビーのテイク。
サックス入り、カルテット。
ジミーレイニーのテイク。
ライブ盤。演奏は良いけど、音はかなり酷い。音資料的には価値あります。。
マイクスターンのテイク。
豪華なバック。代表作です。
ジョーパスのテイク。
ギタートリオ。音質がとてもメロウです。
ジミーレイニーのテイク。
2010年に発売された未発表テイク。
タル・ファーロウ&レニーブロウDUO。
大御所ギタリストのDUO。
ダグレイニーのテイク。
正統派ジャズギター!

【I Love You Porgy】
ラーゲルンドのスタンダード集。
ソロギターです。
ジョン・アバークロンビ―のテイク。
アンディ・ラバーン(pf)とのデュオ。
ダグレイニーのテイク。
正統派!
アダム・ロジャースのテイク。
コンテンポラリー。

【I Mean You】
布川俊樹氏のテイク。
日米セッション。このテイクは全て日本人です。

【I Remember Clifford】
パット・マルティーノのテイク。
名盤です。初めて聴いた時は圧倒されました。

【I Remember You】
グラント・グリーンのスタンダード集。
これぞ!ジャズギター!
ケニーバレルのテイク。
ミディアムスウィングで心地良いテイク。
ジョーパスのテイク。
名手ジョン・ピサノ(gt)とのカルテット。ライブ盤。
ジミーレイニーのテイク。
ライブ盤。演奏は良いけど、音はかなり酷い。音資料的には価値あります。。
ダグ・レイニーのテイク。
ピアノ入り、カルテット。スタンダード中心の盤。
カナダを代表する2人のギタリストのテイク。
ソニーグリーンウィッチとエドビッカートのテイク。

【I Should care】
ギラッド・ヘクセルマンのテイク
初リーダー作。
フランク・ロソリーノ(tb)のテイク。
ギターはエド・ビッカートです。2枚組。それぞれがロングソロをとっています。
ポールデスモンド(as)のテイク。
ギターはジムホール。WITHストリングス集。
エドビッカートのテイク。
晩年のドラムレス録音。ローカルミュージシャンと息の合ったプレイを聴かせてくれます。
こちらもエド・ビッカートのテイク。
ドラムレストリオです。
ジミー&ダグ レイニー親子テイク。
ベース、ドラムを入れたカルテットです。
ジョン・アバークロンビーとジョン・スコフィールドのテイク。
2人のスタイルの違いが楽しめます。
トム・ガーナのテイク。
伝統的なジャズラインを残しつつ、適度にコンテンポラリーで好感が持てるギタリストです。
井上智氏のテイク。
井上氏のテイクはいつもアイデアに富んでいて聴いていて飽きることがありません。
ジムホールのテイク。
この曲のみソロギター。

【I Surrender,Dear】
ジョージヴァンエプス&ハワード・アルデンのテイク。
新旧7弦ギターDUOです。何度聴いてもジョージ・ヴァン・エプスのスタイルは独特です。

【I Thought About You】
ブルース・フォアマンのテイク。
マーティン・テイラーのテイク。
極上のソロギター。
ジョナサン・クライスバーグのテイク。ソロギター集!
ダグレイニーのテイク。
正統派ジャズギタートリオ!
ジョーパスとレッドミッチェル(Ba)のDUO。
心温まるライブ盤です。
ジョーパスのテイク。
伴奏の名手ジョン・ピサノとのカルテット。ライブ盤
タル・ファーロウのテイク。
1983年の録音。
フランク・ロソリーノ(tb)のテイク。
ギターはエド・ビッカートです。2枚組。それぞれがロングソロをとっています。

【I Want To Be Happy】
レイ・ブラウン(ba)のテイク。
様々なギタリストとの共演盤。
このテイクのギターはハーブ・エリス。
ジミー・ブルーノのテイク。

【I Wish I Knew】
ルディ・リンカのテイク。
ジョン・アバークロンビーのテイク。
アンディラバーン(pf)との双頭カルテット。
ウルフ・ワケニウスのテイク。
エド・ビッカートのテイク。
ドラムレストリオです。

【I Wish On The Moon】
タル・ファーロウのテイク。
1983年の録音。
ジョン・アバークロンビーのテイク。
サックス入り、カルテット。
エドビッカートのテイク。

【Ill Wind】
ポールデスモンド(as)のテイク。
ギターはジムホール。WITHストリングス集。





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