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【Daa Houd】 | |
![]() | エミリー・レムラーのテイク。 |
![]() | イスラエル出身のギタリスト・テイク。 |
【Danny Boy】 | |
![]() | アンソニーウィルソンのテイク。 |
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ハーブエリスとレモ・パルミエリ(gt)のテイク。 パルミエリはエリスの先輩ギタリスト。スタジオミュージシャンらしいです。丁寧なアプローチが光ります。 |
![]() | ウルフ・ワケニウスのソロギター集。 |
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テッド・グリーンのテイク。 歩くコード辞書と呼ばれるハーモニーの名手によるソロ。 |
【Darn That Dream】 | |
![]() | ウルフガング・ムースピール&ミック・グッドリックのギターDUOテイク。 |
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マーティン・テイラーのテイク。 極上のソロギター。 |
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ジミー・ブルーノのテイク。 |
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こちらもジミー・ブルーノのテイクです。 ソロギター集。 |
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カート・ローゼンウィンケルのテイク。 初期の作品ですが、既にスタイルが模索されています。 |
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ジョン・ベイシルのテイク。 デスモンドへのトリビュートアルバム。 |
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鈴木康允氏のテイク。 私の師匠。ライブ盤!! |
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ポールデスモンドのテイク。 ギターはエドビッカート。なかなかCD化されなかった盤が待望のCD化。 |
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こちらもポールデスモンド(as)のテイクです。 ギターはエドビッカート。ライブ盤。 |
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バディ・テイト(cl,ts)のテイク。 ギターはエドビッカートのカナディアントリオです。極上のバック。 |
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タルファーロウのテイク。 1969年ローカルミュージシャンとの録音盤。 |
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ウェスモンゴメリーのテイク。 2012年に発売になり話題となった未発表テイク。 |
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ラーゲルンドのスタンダード集。 アップテンポにアレンジされたカッコ良い演奏。 |
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ジムホールのテイク。 ビルエバンスとのデュオ。超名盤です。 |
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こちらもジムホールのテイク。 この曲のみスティーブ・ラスピナ(ba)とのデュオ。 |
![]() | ジムホールとボブ・ブルックマイヤー(v.tb)のデュオ。 |
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ジミーレイニーのテイク。 絶頂期のトリオ演奏。 |
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こちらもジミーレイニーのテイク。 ライブ盤。演奏は良いけど、音はかなり酷い。音資料的には価値あります。。 |
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ジョン・アバークロンビ―のテイク。 アンディラバーン(pf)とのデュオ。 |
【Day By Day】 | |
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菅野義孝氏のテイク。 ギタートリオ。 |
【The Days Of Wine And Roses】 | |
![]() | ビル・フリゼールのテイク。 |
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ビレリ・ラグレーンのテイク 当時はジャンゴの再来と言われてたそうな。 |
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こちらもビレリ・ラグレーンのテイク。 ジャコ(Ba)との共演。 |
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ジミーレイニー&ダグレイニーのテイク。 親子デュオです。ほんとによく似てます。 |
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ジミーレイニーのテイク。 ライブ盤。演奏は良いけど、音はかなり酷い。音資料ですね。 |
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パット・マルティーノのテイク。 名盤です。初めて聴いた時は圧倒されました。 |
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レニーブロウのテイク。 ナイロン弦でのソロギターです。 |
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鈴木康允氏のテイク。 私の師匠。ライブ盤!! |
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ウエスモンゴメリーのテイク。 名盤。オルガントリオ!! |
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ジョン・アバークロンビ―のテイク。 アンディ・ラバーンとのデュオ。 |
![]() | ウルフ・ワケニウスのテイク。 |
【Dear Old Stockholm】 | |
【Dearly Beloved】 | |
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ウエスモンゴメリーのテイク。 名盤。オルガントリオ!! |
![]() | バーニー・ケッセル&ハーブ・エリスのテイク。。 |
【Dedicated To You】 | |
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ピーターバーンスタインのテイク。 |
【'Deed I Do】 | |
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ジョーパスのテイク。 ジミー・ロウルズ(pf)とのデュオです。 |
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タル・ファーロウのテイク。 絶頂期の録音。粗さも少なくタルを聴くなら、おススメの盤! |
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エドビッカートのテイク。 カナダの大御所3人によるドラムレストリオ。 |
【Deep In A Dream】 | |
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ジムホールのテイク。 初リーダー作。ピアノ、ベースとのドラムレストリオです。 |
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ジムホールのテイク。 1993年のピアノ、ベースとのドラムレストリオです。↑とアプローチの違いが面白い。 |
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エド・ビッカートのテイク。 1976年録音のテイクです。未発表だったものが2006年に発売となりました。 |
【Dewey Square】 | |
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カート・ローゼンウィンケルのテイク。 初期の作品ですが、既にスタイルが模索されています。 |
【Dindi】 | |
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ジョーパスのテイク。 ズートシムズ(ts)とのデュオ。 |
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竹田一彦氏&寺田豊氏のテイク。 ジャズギター界の重鎮。関西で活動されています。 |
【Django】 | |
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ラッセル・マローンのテイク。 ドラムレス・トリオ。 |
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グラントグリーンのテイク。 ジョーヘンダーソン(Ts)にヴァイブも加わり雰囲気のある名演に♪ |
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ジムホールのテイク。 |
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こちらもジムホールのテイク。 この曲のみパットメセニーが参加。 |
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ジョーパス初期の名盤です。 |
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ラーゲ・ルンドのテイク。 モンクコンペティションの優勝者の初リーダー作。 既にこの時点で懐の深さを感じます。 |
【Do Nothin' Till You Hear From Me】 | |
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ジョーパスのテイク。 エリントン曲集。ギタートリオです。 |
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エド・ビッカーとのテイク。 ビル・メイズ(pf)とのデュオ。 |
![]() | アンソニー・ウィルソンのテイク。 |
![]() | デイヴ・クリフのテイク。 |
【The Dolphin】 | |
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マーティン・テイラーのテイク。 無駄のない上品なソロギターです。 |
【Dolphin Dance】 | |
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ジミーレイニーのテイク。 2010年に発売された未発表テイク。 |
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ダグレイニーのテイク。 積極的に新しいジャズオリジナルを取り上げていてセンスが良いですね! |
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レオナルド・アムエドのテイク。 ベースとデュオのスタンダード集。 |
【Donna Lee】 | |
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ハワード・アルデン(gt)&ジミー・ブルーノ(gt)&フランク・ビグノラ(gt) ジプシー的です。 |
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ビレリ・ラグレーンのテイク 当時はジャンゴの再来と言われてたそうな。 |
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こちらもビレリ・ラグレーンのテイク。 ジャコ(Ba)との共演。 |
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井上智氏のテイク。 ベースの北川潔氏とのDUO。 |
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ジミーレイニーのテイク。 ライブ盤。演奏は良いけど、音はかなり酷い。音資料的には価値あります。。 |
![]() | ボビー・ブルームのテイク。 |
【Don't Take Your Love From Me】 | |
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フランク・ロソリーノ(tb)のテイク。 ギターはエド・ビッカートです。2枚組。それぞれがロングソロをとっています。 |
【Doxy】 | |
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アンドレアス・エーベルグのテイク。 ソロギター。 |
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ジョーパスとレッドミッチェル(Ba)のDUO。 心温まるライブ盤です。 |
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ジョーパスのテイク。 伴奏の名手ジョン・ピサノとのカルテット。ライブ盤 |
【Dream Dancing】 | |
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エドビッカートのテイク。 バルブトロンボーン&ベースorピアノとのトリオです。 |
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