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【C Jam Blues】

【California Here I Come】

【Candy】

【Caminhos Cruzados】
ラリーゴールディングス(org)のテイク。
ギターはピーターバーンスタイン。ソロギターからメロディ、ソロとピーターがフューチャーされてます。

【Cantaloupe Island】

【Caravan】
ジョナサン・クライスバーグのテイク。ソロギター集!
ケニーバレルのテイク。
名盤!2枚組になりました。

【Cheek To Cheek】
ウルフ・ワケニウスのソロギター集。

【Chelsea Bridge】
田口悌治氏のテイク。
スタンダード・ナンバーを独自のアレンジで!
ジムホールのテイク。
こちらもジムホールのテイク。
1976年の東京ライブ。カナディアントリオです。良い演奏です。
ジミー&ダグ レイニー親子テイク。
ベース、ドラムを入れたカルテットです。
ジムホール×ビルフリゼールのテイク

【Cherokee】
ジミー・ブルーノ&ジョーベックのギターDUOテイク。
ブルース・フォアマンのテイク。
マーティン・テイラーのテイク。
無駄のない上品なソロギターです。
ジミーレイニーのテイク。
絶頂期のトリオ演奏。
タル・ファーロウ&レニーブロウDUO。
大御所ギタリストのDUO。
こちらもジミーレイニーのテイク。
ソロギターの定番。ジョーパスのテイク。
ジョーパスのテイク。
名手ジョン・ピサノ(gt)とのカルテット。ライブ盤。
ジョーパス&ハーブエリスのデュオ。
ビレリ・ラグレーンのテイク。

【Cheryl】
アダム・ロジャースのテイク。
コンテンポラリー。

【The Chicken】
ビレリ・ラグレーンのテイク。
ジャコ(Ba)との共演。

【A Child Is Born】
アンソニー・ウィルソンのテイク
レオナルド・アムエドのテイク。
ベースとデュオのスタンダード集。
シルヴァン・リュックのテイク。
渡辺香津美氏のテイク。
ジャズアルバム!
ジョナサン・クライスバーグのテイク
初期の盤ですが、既に高い技術を持っています。
ジムホールのテイク。
アートファーマーとのグループです。
ウルフ・ワケニウスのテイク。

【Chloe】
ジョーパスのテイク。
ギタートリオ。音質がとてもメロウです。

【The Christmas Song】

【Cinema Paradiso】
パットメセニー&チャーリーヘイデン(Ba)DUO。
この曲に限らず、全て極上のDUOです。
個人的にかなりお気に入りの盤。
渡辺香津美氏のテイクです。
アコースティック・アルバム。

【Cipriana】

【Close Your Eyes】
ハーブエリスとレモ・パルミエリ(gt)のテイク。
パルミエリはエリスの先輩ギタリスト。スタジオミュージシャンらしいです。丁寧なアプローチが光ります。
レグ・シュワッガーのテイク。
カナダのトップギタリストの一人。ドントンプソンとデュオ。
パット・マルティーノのテイク。
ラッセル・マローンのテイク。

【Come Rain Or Come Shine】
ルディ・リンカのテイク。
ジョーパスソロギター。
ヴァーチュオーゾ4弾はアウトテイク集2枚組。
エドビッカートのテイク。
エドビッカートのコードワークが冴えわたります。
こちらもエドビッカートのテイク。
ジョン・アバークロンビ―のテイク。
美しい!!
ウエス・モンゴメリーのテイク。
名盤です。
ジョーパスとNHOP(ba)との超絶DUO。
ダグレイニーのテイク。
こちらもダグレイニーのテイク。
正統派ジャズギタートリオ!

【Come Sunday】
パット・マルティーノのテイク。
名盤です。初めて聴いた時は圧倒されました。
ジョーパスソロギター。
ヴァーチュオーゾ4弾はアウトテイク集2枚組。
ジョーパスのテイク。
ミルトジャクソン(vibe)レイブラウン(ba)とのトリオテイク。
オスカーピーターソン(pf)のテイク。
ギターはジョーパス。ベースにNHOペデルセン。超絶。

【Con Alma】
ブルース・フォアマンのテイク。
エド・ビッカートのテイク。
1976年録音のテイクです。未発表だったものが2006年に発売となりました。
ジェシ・ヴァン・ルーラーのテイク。
ギタートリオです。変拍子アレンジ。

【Conception】
カート・ローゼンウィンケルのテイク。
初期の作品ですが、既にスタイルが模索されています。
デイヴ・クリフのテイク。

【Confirmation】

【Corcovado】
グラントグリーンのテイク。
名盤。
ラーゲ・ルンドのテイク。
モンクコンペティションの優勝者の初リーダー作。
既にこの時点で懐の深さを感じます。
ジョーパスとNHOP(ba)との超絶DUO。

【Countdown】
ブルース・フォアマンのテイク。
ピーター・オマラのテイク。
オーストラリアのギタリスト。
ジョナサン・クライスバーグのテイク
初期の盤ですが、既に高い技術を持っています。
ギラッド・ヘクセルマンのテイク

【Cute】

【Crazy She Calls Me】
エド・ビッカーとのテイク。
ビル・メイズ(pf)とのデュオ。

【Cry Me A River】
ウルフ・ワケニウスのテイク。
バディ・テイト(cl,ts)のテイク。
ギターはエドビッカートのカナディアントリオです。極上のバック。
トルステン・グッズのテイク。
ベンソンばりの甘いボイスとギターのユニゾン。





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