ジャケット画像をクリックすると Amazonの商品ページへジャンプ出来ます |
||
|
Home>ジャズギター・スタンダードTOP>A 1ページ目 |
| 【Afternoon In Paris】 | |
|
【Agua De Beber】 | |
|
ラーゲ・ルンドのテイク。 モンクコンペティションの優勝者の初リーダー作。 既にこの時点で懐の深さを感じます。 |
|
【Airegin】 | |
| マイク・モレノのテイク。 |
|
ウエス・モンゴメリーのテイク。 名盤!! |
| グラント・グリーンのテイク。 |
| ボビー・ブルームのテイク。 |
|
【Alfie】 | |
| ウルフ・ワケニウスのソロギター集。 |
|
【Alice In Wonderland】 | |
|
ジョン・アバークロンビ―のテイク。 ビバップジャズしか知らなかった私がコンテンポラリーなサウンド&スタイルを学ぶきっかけになった盤です。 |
|
こちらもジョン・アバークロンビ―のテイク。 |
|
【All Alone】 | |
|
タル・ファーロウのテイク。 トミーフラナガンとのドラムレス・トリオ。 |
|
【All Blues】 | |
|
パットマルティーノのテイク。 オルガントリオ、ライブ盤。 |
|
カナダの伝説的ギタリスト。レニーブロウのテイク。 まるでエレピのようなサウンド!! |
|
ジムホールのテイク。 |
|
ケニーバレルのテイク。 色々な年の録音が集められた盤。 |
| シルヴァン・リュックのテイク。 |
|
【All Of Me】 | |
|
ジョー・ベックのテイク。 ギタートリオ。シナトラへのトリビュート盤。 |
| ビレリ・ラグレーンのテイク。 |
|
【All Of You】 | |
|
ジョナサン・クライスバーグのテイク 初期の盤ですが、既に高い技術を持っています。 |
|
【All Or Nothing At All】 | |
|
ラーゲ・ルンドのテイク |
|
カート・ローゼンウィンケルのテイク 初リーダー作。この時、既に新しい感覚が聴けます。 |
|
ジョナサン・クライスバーグのテイク オルガントリオ。 |
|
ダグレイニーのテイク。 |
|
【All The Things You Are】 | |
|
ルディ・リンカのテイク。 ジョン・アバークロンビ―がお好きな方は是非。 |
| ジミー・ブルーノのテイク。 |
| ブルース・フォアマンのテイク。 |
|
ピーター・オマラのテイク。 オーストラリアのギタリスト。 |
|
レオナルド・アムエドのテイク。 ギター×ドラムDUOです。 |
|
こちらもレオナルド・アムエドのテイク。 ベースとデュオのスタンダード集。 |
| アンソニー・ウィルソンのテイク |
|
渡辺香津美氏のテイク。 ジャズアルバム! |
|
ウルフ・ワケニウスのテイク。 全編アコースティック。 |
|
タル・ファーロウ&レニーブロウDUO。 大御所ギタリストのDUO。 |
|
ベン・モンダ―のテイク。 斬新なピアノとのDUOです。即興要素が高いです。 |
|
ジミーレイニーのテイク。 盤中、この曲のみソロギター。 |
| ビレリ・ラグレーンとシルヴァン・リュックDUO。 |
|
ウルフガング・ムースピールのテイク。 マークジョンソン・ブライアンブレイドとのトリオ。スタンダード集。 |
| ウルフガング・ムースピール&ミック・グッドリックのギターDUOテイク。 |
| ラリーコリエルのテイク。 |
|
ジョーパスとレッドミッチェル(Ba)のDUO。 心温まるライブ盤です。 |
|
カナダの伝説的ギタリスト。レニーブロウのテイク。 ギター×ベースDUO。 |
|
グラント・グリーンのスタンダード集。 これぞ!ジャズギター! |
|
タル・ファーロウのテイク。 絶頂期の録音。粗さも少なくタルを聴くなら、おススメの盤! |
|
ジョン・スコフィールドの初期の名作です。 7コーラスに及ぶ超アップテンポなソロは圧巻です。 |
|
ジムホールのアップテンポ・テイク。 モチーフを意識したソロ、音色ともに抜群です。 |
|
ジムホール×ロンカーターDUO。 Live At Village WestとTelephoneがセットになりました。人気デュオ。 |
|
これもジムホールのテイク。 ジムホールを慕うミュージシャンが集まってジムと共演している盤。元は2枚あったのが1枚になりました。 このテイクはジェリーマリガン(bs)とのデュオ。 |
|
ジムホールとパットメセニーのDUO。 発売当時かなり話題になりました。3拍子アレンジ。 |
|
これもジムホールのテイク。 色々なベーシストとDUO共演する盤。 このテイクではGeorge Mrazと。 |
|
こちらもジムホールのテイク。 ソロギターです。 |
|
ソロギターの定番。ジョーパスのテイク。 教科書的と言われるほど様々なアプローチが整然とまとめられつつも、味のある演奏になっています。 |
|
パット・メセニーのテイク。ギタートリオの名盤です。 最初に聞いた時はぶっとびました。 |
|
ジョージ・ベンソンのテイク。 レアな盤です。お世辞にも良い音質とは言えませんが、 最高に熱いプレイが聴けます。 |
|
コンテンポラリーなヴィック・ジュリスの盤。 解釈がユニークです。 |
|
ミシェル・ペトルチアーニ(Pf)の盤。 ピアノ×ギターDUOですが、ギターはなんとお父さん。 ペトルチアーニ最高です♪ |
|
ジョン・アバークロンビ―のテイク。 アンディ・ラバーンとのデュオ盤。 |
|
【All Through The Night】 | |
|
ポールデスモンド(as)のテイク。 ギターはジムホールです。 |
|
|